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HISTORY|クムホの歴史

HISTORY|クムホの歴史

Kumho History ~ クムホタイヤ 挑戦の歴史 ~

クムホタイヤの歴史は、1946年のタクシー事業から始まります。
その後、社名を光州旅客(クムホ高速)とし本格的にバス事業に進出することになります。
1960年当時、バスに使用するタイヤの確保が困難だったため、これを解決しようとタイヤ事業に参入します。これがクムホタイヤの歴史の始まりとなります。
それではグローバルタイヤメーカーとして成長してきた過程を年代別に見ていきましょう。

1946年創業当時の光州タクシー

光州旅客(クムホ高速)

1960's 創業期

クムホタイヤは系列社であるバス会社にタイヤを供給するため設立しました。
それから果敢な投資とマーケティングで創立5年にあたる1965年には海外進出への第一歩となるタイへの輸出を行い、翌年の1966年には米国運輸省の規格であるDOTマークを取得し短い期間で品質の高いタイヤを作り上げました。
設立当時は一日あたりのタイヤ生産本数が20本程度でしたが、現在では年間6,500万本の生産キャパを誇っています。

1960 会社設立
1961 タイヤ生産開始
1965 輸出開始(タイ)
1966 DOTマーク(米国運輸省)取得
1966 KSマーク(韓国工業規格)取得

1970's 成長基盤構築期

1970年代はタイヤメーカーとしての基盤を固めていきます。工場の建設に伴い新設備を導入し、従来の手動設備の限界を克服するなど品質レベルや生産性を画期的に向上させました。また、米・ユニロイヤル社との技術提携を行う一方、韓国初となる軍用機用タイヤやラジアルタイヤの開発に成功しタイヤ生産技術力を高めました。
1976年には年間生産本数が100万本を超えるなどクムホタイヤの新しい歴史の幕が開けた年代と言えます。

1971 ソンジョン工場稼働
1974 光州工場竣工
1975 航空機用タイヤを開発
1975 ラジアルタイヤを開発
1976 年間生産本数100万本突破
1977 クムホタイヤジャパン設立
1979 第5回品質管理大賞受賞(韓国)

1980's 成長期

地道に成長を重ねてきたクムホタイヤは1980年の第17回輸出の日に1億ドル輸出トロフィーを受賞するなど成長の速度を早めていきます。
この成長は技術開発にも活かされ、韓国メーカーとして初となる輸出車に新車装着できる認証を米・GM社より取得しました。
また、中央研究所の設立や谷城工場とプルービンググラウンドを竣工し生産・技術競争力を持ったタイヤメーカーとして成長する為に注力していきます。

1980 1億ドル輸出の記念トロフィー受賞
1981 韓国中央研究所設立
1988 系列会社であるアシアナ航空が国内線初就航
1989 谷城工場およびProving Ground竣工

1990's 技術開発構築期

1990年代に入ると欧州や米国にそれぞれ研究所を設立しグローバル研究開発ネットワークを築いていきます。
レーシングタイヤの開発やパンクをしても一定時間走行可能なランフラットタイヤを世界で4番目に開発するなど本格的な技術発展を遂げます。
生産部門では中国工場を設立するなど生産体制も新たな段階に入った時期でもあります。また、1992年には世界シェアトップ10にランクインされ販売面でも大きく躍進しました。先進技術を用いた開発に注力することでグローバルタイヤメーカーとしての基盤を確保たるものとしました。

1990 米国研究所(KATC)設立
1992 世界シェアトップ10入り
1993 パリ・ダカールラリー完走
1993 5億ドル輸出の記念トロフィー受賞
1994 ISO9001認証取得
1996 ISO14001認証取得
1996 中国・南京工場設立
1998 QS9000認証取得
1998 欧州研究所(KETC)設立
1999 環境マーク認証取得(韓国業界初)
1999 自動生産設備(APUシステム)開発
1999 韓国メーカーとしては初となるランフラットタイヤを開発

2000's 世界躍進期

2000年代に入ると世界各国のモータースポーツへ積極的に進出していきます。F3やスーパーGTなど様々なレースに参戦していくことで経験を積むと同時にその高い技術力が多方から認められていきます。技術力だけに留まらず、生産、流通、マーケティング活動など全方面に渡って躍進することでグローバル企業としての地位を確保たるものにしていきます。

2000 International F3 Korea Super Prix 公式タイヤ選定
2000 6シグマ導入
2001 デイトナ24時間レース参戦
2001 VDA(ドイツ自動車工業会)認証取得
2001 米国研究所(KATC)拡張
2002 マルボロマスターズ of F3 公式タイヤ選定
2002 北欧Nordic Swan-label認証取得(業界初)
2003 F3ユーロシリーズ公式タイヤ選定
2003 品質競争力優秀企業選定(6年連続)
2003 APUシステムを導入した平澤工場設立
2003 世界シェア9位にランキング
2004 日本スーパーGT参戦
2004 8億ドル輸出の記念トロフィー受賞
2004 ISO/TS16949認証取得
2004 環境成績表示認証(韓国業界初)
2005 10億ドル輸出の記念トロフィー受賞
2005 ロンドン証券取引所および韓国証券取引所へ同時上場
2006 中国・天津工場および中国研究所設立
2006 世界初32インチタイヤの開発
2006 スーパーGT鈴鹿1000km・GT300クラスで優勝
2007 ル・マン24時間耐久レース・LMP2クラス優勝
2007 英マンチェスター・ユナイテッドとスポンサーシップ締結
2007 F1タイヤ試作品開発
2007 中国・長春工場竣工
2007 民間航空機用タイヤKTSO認証取得
2007 メルセデス・ベンツ A-クラス新車装着用タイヤの供給(韓国業界初)
2008 米国フォード新車装着用タイヤの供給
2008 ベトナム工場設立
2008 米国・連邦航空局(FAA)TSO認証取得
2008 中国にタイヤプロをオープン
2009 韓国内で顧客満足度(乗用車タイヤ部門)5年連続1位
2009 メルセデス・ベンツ新車トラックタイヤ供給開始(韓国業界初)
2009 東京オートサロン初出展

2010's 世界市場拡大期

クムホタイヤは現在も一歩一歩着実にグローバルタイヤメーカーとして成長を続けています。
モータースポーツや自動車メーカーへのOE供給などで培った経験を惜しみなく市販タイヤにフィードバックさせることにより、スーパーカー用タイヤや環境に優しいタイヤ、プレミアムタイヤなどドライバーの皆様に使ってみたいと思って頂けるようなタイヤの研究・開発に取り組んでいます。
2013年には新中央研究所を設立、2014年には横浜ゴム株式会社との技術提携を締結するなど技術力をより強固なものにし、より良いタイヤ、より良い価値を提供する為、これからもクムホタイヤは躍進していきます。

2010 クムホタイヤ創立50週年
2010 韓国顧客満足度(乗用車タイヤ部門)6年連続1位
2011 韓国顧客満足度(乗用車タイヤ部門)7年連続1位
2011 韓国顧客推薦企業(乗用車タイヤ部門)4年連続1位
2011 独ハンブルガーSV 公式スポンサー締結
2011 ソウルモーターショー参加
2012 新商品説明会を韓国・仁川空港のアシアナ航空格納庫で開催
2012 ピンクリボンキャンペーン参加
2012 韓国顧客満足度(乗用車タイヤ部門)8年連続1位
2012 韓国顧客推薦企業(乗用車タイヤ部門)5年連続1位
2012 BMW MINI GPⅡ新車装着用タイヤ供給
2013 摩耗寿命保証制度実施(韓国内)
2013 KLPGAクムホタイヤ女子オープンゴルフ開催
2013 新中央研究所設立
2013 メルセデス・ベンツ G-クラス新車装着用タイヤの供給
2014 横浜ゴム株式会社との技術提携契約を締結
2014 エクスタレーシングチームを設立
2014 ルノーグループのグローバル優秀協力社として品質部門優秀企業に選定
2014 BMW 3シリーズに新車装着用タイヤの供給
2014 日本グッドデザイン賞受賞(WATTRUN VA31)
2015 ダッジ・バイパーACRに新車装着用タイヤの供給
2016 東京オートサロン8年連続出展