WINTERCRAFT SUV WS61
TOPLINE UP > WINTERCRAFT SUV WS61(ウィンタークラフト エスユーブイ ダブリューエス ロクジュウイチ)
STUDLESS TIRE
WINTERCRAFT SUV WS61
冬でも力強い走りを
氷路に効く特殊技術に加え、進化したゴム配合技術により耐摩耗性能をも高めたSUV専用スタッドレスタイヤ。
スタットレスタイヤ パンク保証キャンペーン

SELLING POINT|商品特徴

スタットレスタイヤ パンク保証キャンペーン
  • 非対称パターン(回転方向指定なし)
  • スポーツ(ハイグリップ)
  • スポーツ
  • セダン/ステーションワゴン
  • 対象パターン
  • ミニバン
  • コンパクト
  • 軽カー
  • 方向性パターン
  • SUV・4×4
  • 商用バン
  • スタッドレスタイヤ
  • トラクション性能と操縦安定性能を強化。
  • アイス・スノー路面での密着性アップ。
  • より長持ちするタイヤへと進化。
タイヤサイズはこちらから
車種表
  • 非対称パターン(回転方向指定なし)
  • スポーツ(ハイグリップ)
  • スポーツ
  • セダン/ステーションワゴン
  • 対象パターン
  • ミニバン
  • コンパクト
  • 軽カー
  • 方向性パターン
  • SUV・4×4
  • 商用バン
  • スタッドレスタイヤ
  • トラクション性能と操縦安定性能を強化。
  • アイス・スノー路面での密着性アップ。
  • アラミドファインファイバーが凍結路面でスパイク効果を発揮。

TECHNOLOGY|冬でも力強い走りを可能にするSUV専用パターンを採用

TECHNOLOGY|冬でも力強い走りを可能にするSUV専用パターンを採用

▶①ラテラルグルーブ

最適な角度で連結した横溝が優れた排雪/ウェット性能を発揮しシャーベット路面での安定した走りに貢献。

▶②高密度サイプ

路面上にある水膜を効果的に除去しノコギリ状のサイプが引っかき効果を発揮することで優れたトラクション性能とブレーキ性能を発揮。

▶③ジグザググルーブ

4本グルーブをジグザグ状にすることで排水性能だけでなく優れたトラクション性能や排雪性能にも貢献。

▶④連結型ソリッドリブ

交互に連結させたジグザグ状のリブをセンターに配置することで雪上路でのトラクション性能とあらゆる路面での操縦安定性能の両立に貢献。

SIZE LIST|タイヤサイズ表

インチ タイヤサイズ 標準リム
(インチ)
タイヤ幅
(m/m)
外径
(m/m)
18 235/50 R18 97R 7.5 245 693
225/55 R18 98R 7.0 233 705
17 225/60 R17 99R 6.5 228 702
215/60 R17 96R 6.5 221 690
225/65 R17 106R ★ 6.5 228 724
インチ タイヤサイズ 標準リム
(インチ)
タイヤ幅
(m/m)
外径
(m/m)
18 235/50 R18 97R 7.5 245 693
225/55 R18 98R 7.0 233 705
17 225/60 R17 99R 6.5 228 702
215/60 R17 96R 6.5 221 690
225/65 R17 106R ★ 6.5 228 724

SPECIAL|特設サイト

スタットレスタイヤ パンク保証キャンペーン

USER'S VOICE|お客様の声

WINTERCRAFT SUV WS61

総合評価3.9

  • 性能評価Top3
  • 1位 雪上<制動> 4.2
  • 2位 雪上<総合> 4.1
  • 2位 乗心地 4.1
  • 3位 ドライ 3.9
男性アイコン
  • 新田 様・20代・岩手
    運転歴:5年以上
  • トヨタ RAV4
  • F:225/65 R17 
    R:225/65 R17

総合評価

機能性、デザイン性ともに満足

初めての海外メーカーということもあり多少不安もありましたが、実際に乗ってみると国産メーカーと比べても遜色ない性能だと感じました。
個人的にタイヤのデザインにおいては国産メーカーよりも好きなデザインです。今年は暖冬ということもあり、11~12月はほとんど積雪はありませんでしたが、ドライ走行時においては静粛性・乗り心地ともに問題なく安心して運転できました。また、ウェット走行時でもグリップが効いており、ドライ・ウェットともに夏タイヤと遜色がないと感じました。1月に入り気温が氷点下に達し、積雪・氷上での運転をする機会が増えましたが、氷上・雪上走行時においてもハンドル操作にも問題なく、横滑りする感じも今のところありません。現時点では、タイヤの性能に十分に満足しております。引き続き、氷上・雪上を運転して色々と試してみたいと思います。


〈2回目の評価〉

満足のタイヤでした

11月から3月までの約5か月間使用しました。今年は暖冬ということもあり雪上・氷上路面よりもドライ・ウェット路面を走行する機会が多い冬となりましたが、1回目の評価と変わらず、静粛性・乗り心地・グリップ性等問題なく安心して運転できました。氷上・雪上路面でも横すべりする感覚はなく、ブレーキ性能にも不安はありませんでした。

1シーズン通してみて、性能については多きな変化もなく、今のところタイヤに片減りや摩擦もほとんどない状態で耐久性も良さそうです。
初めての海外メーカーの使用となりましたが、性能も国産メーカーと遜色なく、タイヤの価格・デザイン等を鑑みてもクムホタイヤをオススメします。

男性アイコン
  • 佐藤 様・40代・宮城
    運転歴:20年以上
  • 三菱 アウトランダーPHEV
  • F:225/55 R18 
    R:225/55 R18

総合評価

触ってもわかる位、柔らか。ドライではそれがネックとなる。

装着する前に商品を触った第一印象が柔らかいである。接地面はもとよりゴムのどの部分を触っても柔らかくこんなので大丈夫なのか不安になった。と言うのも前スタッドレスは某欧州品を使用しており固めの乗り心地でドライ、ウェット、スノーでの効きが抜群であった。当然ながら、タイヤを組んでみれば接地面以外の部分は堅くなり接地面は柔らかいままであった。通勤片道約20kmを5日間、短いが200kmのエージングを行い準備万端にしたところである。さて急遽スキーシーズンに突入した東北であるが、住まいの有る沿岸域では積雪、凍結はまだ無い。しかし山にはあるとのことで、すでにオープンしているゲレンデに早速出向いてみた。片道約90km。通常の雪道では不安要素はまったくない。むしろぐいぐいと言った感覚さえあった。アクセルにもきちんと対応してくれ、きちんと止まる。なんとなくこのタイヤの感触がわかってきた、と油断をした下りの出口カーブの凍結部でオット滑ってしまった。2、3回ブレーキを踏み直してやれば問題なくコントロール。やはり凍結面では新品スタッドレスでも滑るものである。

スタッドレスタイヤなので当然雪・氷上を想定し、そこが一番重要であるが、特に積雪の少ない地域ではドライ時の走行性能が気になるところでもある。自動車専用道で高速走行をした感想だが、走行音に関して言えば一般的な国産スタッドレスと変わりはない。つまりそれなりの音はする。許容範囲だとも言える。直進安定性についても何ら不満を感じることは無かった。一般的に冬タイヤはドライ面でのグリップ力は望めないことは承知しているが、第一印象であった『柔らかい』がやはり裏目に出た。軽いワインディングを流していた際、タイヤ1本半位グリップせずずれた感覚があった。普段社有車で走行し慣れた道でサイズは異なるが国産スタットレスでは無かった現象であった。総括として全体的に良く出来ている印象。十分なポテンシャルがあると感じ、引き続きインプレを行うことにする。


〈2回目の評価〉

雪道は国産トップブランドに引けを取りません!極寒東北でも十分通用します。

今シーズン(2019年)は、結局積雪はほとんど無く東北でもMAXな状態を試すことは出来ませんでした。しかしながら、2度の安比高原及び福島猫魔までの道中、雪及び凍結路での走行を行うことが出来ました。結論から言ってしまうとまったく不安はありません。評価3以上は国産メーカー及びM社などと比較しての感想です。使用する分にはコスパを考えれば5点満点で良いと思います。さすがにライフまで比較すればB社には勝てませんが年当たりの単価を考えればこのスタッドレスの方が安心感があり安く済むと思います。当然、滑るところは滑りますしスタッドレスでも絶対はありませんが、一度油断して余計にブレーキを踏み少し滑ったときにも、その後アクセル一発で制動を取り戻しました。アジアンタイヤにアレルギーがある方(私もそうでしたが)は是非一度お試し頂けると良いと思います。さて、唯一評価2が付いているウェットと静粛性ですが、これは走行性能の問題では無く排水音についてです。特に今シーズンは、みぞれの様なシャビシャビ状態での走行が多かったのですが、走行中にこれを吐き出す音がとてつも大きいのです。最初は何か巻き込んでいるのでは無いかと思ったくらいでベラベラベラベラーと高い音がしてフェンダー内に巻き上げる異音がしてきます。高速走行時には感じないので80km/h以下での現象でしですが、これはタイヤパターンが原因と思われます。同じような状況で他社製品では無かった現象でした。先に結論を言ってしまったので繰り返しになりますが、東北の雪道ではB級国産タイヤよりずっと効きは良かった。たいしたものデス

男性アイコン
  • 廣岡 様・50代・宮城
    運転歴:20年以上
  • 三菱 デリカD5
  • F:225/55 R18 
    R:225/55 R18

総合評価

クムホタイヤのスタッドレスタイヤを使用した感想

【サイドウォールのデザイン】とても良いと思います。トレッドパターンも氷上や雪上の性能がいいように見えます。静粛性はトレッドパターンがブロック形のため、走行中にノイズが聞こえますが、それほど気になるノイズではありません。

【操作性】レーンチェンジのときに、ステアリング操作からワンテンポ遅れて反応します。カーブの走行では、アンダーステアがでて曲がりにくいように感じました。スタッドレスタイヤのゴムの柔らかさや、トレッドパターンがブロック形でタイヤサイドが角張っていることが原因と思います。

【燃費】スタッドレスタイヤは燃費が悪化する傾向にありますが、このタイヤは夏タイヤとほとんど変わらない数値がでています。高速道路も走行してみましたが、運転に不安がでることはありませんでした。スタッドレスタイヤとして十分な性能だと思います。


〈2回目の評価〉

【雪上の走行評価】湿った重い雪の走行評価になります。シャーベット状の雪でしたが、問題なく走行できました。ブレーキ性能も問題なく、安心して走行できました。

【氷上の性能評価】一部凍結した道路を走行することがありましたが、問題なく走行できました。

最終的な燃費について、このタイヤは夏タイヤとほとんど変わらない数値がでており満足できるタイヤです。また、タイヤの摩耗も全体がきれいに摩耗し、偏った摩耗は見られませんので走行性能が長続きしそうです。スタッドレスタイヤの購入を考えるとき選択肢の一つにしても問題ないと思います。

男性アイコン
  • 村上 様・50代・宮城
    運転歴:20年以上
  • マツダ CX-30
  • F:215/60 R17 
    R:215/60 R17

総合評価

一昔前の国産レベルを凌駕

タイトルどおり、数年前の国産スタッドレスのパフォーマンスを軽く超えていると感じました。コンパウンドが柔らかい今シーズンは、セオリーどおりハンドルは軽く感じ、少々のロードノイズが乗ってきます。ドライ路面では、この印象どおりであり、少々心もとない感はあります。ウェット路面でも印象は同様ですが、ブレーキングについては、若干、長目になるようではあるが、細かな挙動の変化もなく安心してブレーキを踏むことができました。雪上性能については、所謂、皮むきが終わっていない状態での高速道路と2cm程度積雪のある路面を300m程度を2回走った程度でインプレッションとして記せるほど走り込んではいないのですが、積雪路面で時速30km程度から故意的に強くブレーキを踏んでみましたが、スリップは全く感じられず、逆の意味で驚くほど「普通」に停まることができました。走りの性能については概ね満足がいくところではありますが、デザインだけが惜しいところ。もちろん、メーカー認知してもらうためには必要だとは思いますが、あまりにも大きな「KUMHO」の文字。これには慣れるのに時間がかかりそうです。総括的には、国産のフラッグシップモデルには及ばないものの、セカンドブランド程度の性能はあるように感じました。ライフ性能は未知ではありますが、2シーズン持てば位で考えておけばコスパ的には選択肢の一つになりうるタイヤだと感じました。


〈2回目の評価〉

ウェット性能に難を感じるがスタッドレスタイヤとして及第点以上

今回、雪上性能は評価点を上げるだけのポテンシャルは確認できた。雪上性能はトレッドパターンが大きく性能を左右するものと考えるが、オーソドックスな中にも、日本向けのカスタマイズをされているのであろうか?粉雪からシャーベット状の雪まで満足できる性能を感じることができた。どこまでも「普通」から「普通以上」の感覚まで印象が良くなったのは、皮むきが終わり、本来の性能を出せる状態になったのだと考えた。雪上路面を試す機会もほとんどなかったが、意識的に雪上らしきところを走ってみても、驚くほど普通に走ることができたのは収穫の一つだと考えているところである。
乗心地については、スタッドレスタイヤ特有のパターンノイズは気になるところがあるのは率直なところであるが、少なくともトレッド面が柔らかい感覚があり、直進時の乗心地に問題点は感じられない。コーナーリング中はロールが大きく腰砕け感を感じるのは、柔らかい感覚を助長するが、悪印象となるわけではない。評価点については、総合的というより、街乗りメインでの評価点だと考えていただきたいところである。
前回のインプレッションでも気になっていたウェット性能だが、これは印象が変わらなかった。ブレーキの踏み始めと停止直前に違和感が残っている。目測で停止位置を定めて、ブレーキを踏むという作業に、制動距離が長くなることを前提に踏み増しをするという作業がプラスになっていることは否めない。
総じて、次回の購入候補となりうるか?という問いには「Yes」の回答となりそうだ。ライフ性能が未知であり、コストパフォーマンスに優れるかは断言できないが、スタッドレスタイヤとしての性能に問題がなく、ウェット性能を理解した上で、セカンドカーの次回購入候補と考えている。

男性アイコン
  • 江田 様・40代・埼玉
    運転歴:20年以上
  • 三菱 アウトランダーPHEV
  • F:225/55 R18 
    R:225/55 R18

総合評価

想像してたよりイイ感じです

タイヤ交換しての帰り道、音が静かなのにびっくりしました。あれスタッドレスにかえたんだよね?って。往きに履いていた夏タイヤより静かでした。しばらく雪が降らず2ヶ月弱で3,500kmほど走りました。朝晩氷点下の時があったので凍結路になっていたかもしれませんが普通に走り止まれたので問題はありませんでした。
ドライ走行では夏タイヤと変わらない感じで、ウェット走行でも夏タイヤとほぼ変わらず、静粛性ではドライより若干ノイズが大きいかな程度でした。それでも耳障りな音域からずれているらしく気にするほどではありませんでした。年末になり、さすがにこれではモニターレポートが書けないと雪が積もっているであろう群馬の四万川ダムまで行ってきました。

氷上・・・雪が解けて再凍結した道も普通に走れ普通に止まれました。素人の感想ですが必要十分に感じました。
雪上・・・シャーベット状の道と圧雪路、こちらも普通に走れ普通に止まれました。未圧雪で数センチ積もっている駐車場で他の車が無い状態で急発進したり急制動したり旋回したりしてみましたが良い感じでした。
※前回装着タイヤ(某国産品)との比較です。2月の連休に宮城まで旅行しますので、高速での氷上・雪上走行がレポート出来そうです。


〈2回目の評価〉

結論メイドインジャパンと何が違うの?

1月中は埼玉でも早朝氷点下の日が続き、毎朝車の路面凍結注意ランプが点灯していましたが、スタッドレスを履いている安心感と実際にしっかりと走り、止まることが出来たので事故を起こすことなく快適に過ごせました。2月の連休には車乗り仲間の集まりで宮城まで走行してきました。このスタッドレスタイヤ装着から6,000km以上走りスタッドレス特有のノイズも若干大きくなった気がします。それでも以前使っていたものよりかなり静かですが。
高速道路では100km/h(追い越し時は一時的にそれ以上の速度)でドライ走行、ウェット走行とも加速・減速もスムーズで車線変更時でも操縦は安定していて足元のふにゃふにゃ感もなくしっかりと走れました。乗り心地はサマータイヤと変わりません。

蔵王スキー場への上り坂も最初はシャーベット、徐々に雪面が増え圧雪路、そして人が歩くと滑ってころぶような凍結路と変わっていきましたが、一度も滑ることなくスムーズに登れました。下り坂では氷上・雪上ともブレーキ(急ではない)を踏んでもきちんと止り、カーブでも横滑りもなしと安全に降りることができました。デザインですが、私を含めてSUV(4WD)乗り向けにホワイトレターがあると欲しいかも。今回1シーズンしか使っていないので数年使ってみての劣化・耐久性が評価できませんでしたが、こんなに高性能なのにコスパはすごく良いですね。私は走行距離的に3年くらいで買い替えになりますが、是非また使ってみたいです。

もっと見る