「マスターズF3」 15年目の公式タイヤ供給

  • 2016年08月26日

クムホタイヤ(代表:イ・ハンソプ)は、「マスターズF3」に15年目となる公式タイヤを供給しました。

8月19日から21日にオランダで開催されたマスターズF3は、F3世界最高峰の大会とされており、世界各地のF3チャンピオンシップの最上位チームとドライバーが参戦しています。クムホタイヤは2002年から公式タイヤサプライヤーとしての役割を担っており、今年までの15年連続供給はタイヤメーカーとしての実績や信頼に大きく貢献しています。今年は20台余りの参戦マシンにECSTA S700(スリックタイヤ)、ECSTA W700(レインタイヤ)が供給されました。

F3はフォーミュラカー最高峰のF1に進出するための登竜門として数々の名ドライバーを輩出してきました。クムホタイヤもF3への継続的な供給を通じて培った技術力を基盤にし、最終的にはF1への進出を目標にしています。

クムホタイヤの研究企画担当であるジョ・ソンテ常務は「世界的に権威のあるモータースポーツ大会に15年間公式タイヤサプライヤーとして選ばれた実績は、クムホタイヤの技術力とグローバル規模での信頼の傍証です」とし、「レーシングタイヤを製造するメーカーとしての誇りをもとにタイヤ業界をリードすることが出来るよう技術開発に努めていきます」としました。

一方、8月21日に日本の富士スピードウェイで開催された韓国のCJ大韓通運スーパーレース第6戦では、クムホタイヤのECSTA S700を装着した車両が1位と3位を獲得しました。特に3位を獲得したエクスタレーシングチームは予選不参加により最下位圏(20位)からのスタートでしたが、決勝で16台を追い越す劇的な走りで3位入賞という結果を収めました。

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